みなさんこんにちは^^ 新元号「令和」になりましたね。
言葉の響きもなんかよくないですか?
僕は、いいな~と思っています^^
生活は何も変わらないですけど、なにかこう、新しい気持ちになれますよね!
なんかやったろか~!っていう気持ち!?
いつも頑張ってるんですけど、さらに加えて新しい気持ちで、お客さんに喜んでもらえる何かを
考えてみたいと思っています。
オタロード ガールズバー|店舗リフォーム|大阪
現場は、大阪市の日本橋オタロードで、ガールズバーを造っています。何度もご依頼いただいているお客様です。前回も同じような業態のガールバーを工事させてもらいました。今回はガールズバーらしくアイランド型のバーカウンターの採用で店舗リフォームさせてもらいました。
これは、バーカウンターですね^^ 中央に配置する、「アイランド型」です。
ガールズバーのバーカウンター|形状
ガールズバーでのバーカウンター計上を考えるときに、このアイランド型は評判がいいです。
スタッフの動きを最小限に抑えるとともに、すべてのお客さんの対応ができるので、スペースが確保できるならぜひ採用したいバーカウンター形状です。 ただ、ほとんどのお店では、ストレート型ですね。他にはL型等も見受けられますが、その用途のあったバーカウンターをデザインすることが大事かと思います。客単価、年齢層、性別、提供する食器の大きさ等色々な要素を考慮したいところです。
バーカウンターの仕上げ
今回、表面仕上げはメラミン化粧板を張っています。
大きなものですし、お店の寸法に合わせることを考えるとどうしても現場造作で
ということになりますよね^^
基本的にバーカウンターの表面には艶あり仕上げのメラミンは使いにくいですが、今回はあえての採用でした。やはり傷とのお付き合い?にはなるのですが、イメージを大事にという意味で艶有での仕上げにしました。ただ、基本的にはバーカウンターの仕上げには傷に強い材料を提案しています
耐擦り傷性メラミン化粧板
スチールウールでこすっても擦り傷がつきにくいメラミン化粧板。
とのことで、私たちも耐久性を考えてこちらを提案しています。
とはいえ、バーカウンターはお店の顔になる部分でもありますので、イメージを重要視されるのも「あり」です。その際には、造ったバーカンターのお手入れ方法等のアドバイスをさせていただきます。
また、上記メラミン化粧板であっても傷がつかないってことはありませんので、「耐久性が他のものよりもある」という認識で採用していただいた方がいいかと思います。通常、バーカウンターの仕上げでNO1の採用率のメラミン化粧板ですが、種類も豊富にあって、デザインも木目を中心に最近ではかなりラインナップが充実していますので、ぜひご検討いただければと思います。
弊社では自社職人が現場に出向いておつくりしますので、格安にてご要望のカウンターを
ご提案できます!
ご検討の際はぜひ問い合わせてみてください~~^^